ニコ生の1~11話放送の視聴期限が4/1 23:59まで。12話の放送が3/30 23:00から。
というわけでけもフレ見てみました。わたしの基本は相変わらず一括視聴。
掴みがこない作品は放送期間中スルーです。
あー、要するにおとぎ話、あるいは紙芝居ね。桃太郎とかブレーメンの音楽隊の現代版。
うん。楽しめた。
………。他に言うこともないな。
単に、現代版おとぎ話だね、で終わってしまうんだが、ここまで伸びるのか?
そりゃ他には粗製濫造な娯楽作品もあるが、これがそこまで突出してるのかと考えると、
極端な差ができるほど他が悪すぎるってことはないと思うんだがなあ。
ここまで真っ直ぐで素直な作りになってるのは確かに珍しいっちゃそうなんだけど、 それを理由だとしてしまうと、 じゃあこれに飢えるほどに精神磨り減らしてる人いるのかよ多過ぎでしょってことにもなるんだが、 いいのかそれで。
春ですからね。この時期は新しい服で心機一転頑張っていこうと気合いを入れ直します。
ウソです。単なるついでです。
靴底がそろそろお役御免を主張していたので、ここ半月ぐらい買い替えにゃならんと思ってたのを、今日ようやく購入。
前の靴を買ったA○○店は某Sのテナントでしたがとっくに撤退。今回は某Sから車で5分程度の某AのテナントのA○○店。
………それもどーなんだ。
同じのあるかなーと思ったら同じのがあったので、
他に気に入るよーなものもないなと見回ってサクっと決定。10分もいなかったなw
で、帰ってきて改めてチェックしたら何か違う。新品がどうとかではなく違う品みたいな気がする。
なんやねんと思ってググったらホントに変わってた。
ロゴが押しになったのは大きなプラス。タンの長さは気にならない。が、その他の変更点は結構なマイナス…。
かかとはそのままにして欲しかったなぁ。
まあ、耐久性で劣りさえしなけりゃ十分に満足とは言えるんですが。単純にこれが気に入ってるんで。
似たようなデザインの他の品は値段が倍とかになるしなw
運転できない人を助手席に乗せた時にイラつくこと「絶えまないおしゃべりで運転の邪魔」「困っていても座ったまま」
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………??
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こいつが何を言っているのかだけは理解できるが、発想の出所が異次元でこいつの人格が全く分からない。
他人乗せて人生預かってる自覚を持てない奴は他人乗せるな。全部自分の判断で対処するのが当然だボケ。
普通車1台はざっと1トンの重量がある、その1割にも満たない貧弱な人間の体なぞ、
衝突事故一回であっさり肉塊に変わるという恐怖が付いて回っているというのに、
同乗者に責任の分担を平気で要求するこいつはどんな育ち方をしてきたんだ?
車を操作しているのは自分だけなのだから、同乗者の免許の有無など関係なく、
全ての責任は自分で負うのが当然だろうと、なぜこんな単純な理屈が分からんのか。
同乗者がどうとか以前の問題で、危機意識が免許持つに値しないレベルの運転手は素直に返納しろ。他が迷惑する。
擁護できる余地がない。
飲み会に16人参加していて支払い合計が74000。これを単純頭割りなら4625。
何らかの繰越金があって端数精算できる場合、1人4500なら繰越金から2000。1人4000なら10000。
この時、幹事の思考は
74000 ÷ 16 = 4625
74000 - ( 4500 × 16 ) = 2000
74000 - ( 4000 × 16 ) = 10000
当然こうなる。
この時、カッコ内を ( 16 × 4500 ) で考えるよーな人間には、絶対に金勘定やらせたらあかん。
その人がどんだけ誠実でいい人だろうと、金勘定は他の人が担当すること。でないと間違えて問題になるから。
金額(=物量)に対する乗算の本質は ( 4500 + 4500 + 4500 ... 4500 ) のような加算式。
これは、条件がより複雑になった場合、たとえば金額に差をつけて ( 6000 + 5000 × 2 + 4000 × 9 + 3000 × 4 ) といった式になる場合でも、
計算式が正しく内容を表現できていれば(=正しい計算手順を理解していれば)計算ミスは起こりにくい。
逆に、( 16 × 4500 ) 、つまり ( 16 + 16 + 16 ... 16 ) を意味する式で考えていては、
計算すべき内容を式として正しく表現できていないのが明らかで、条件が少し複雑になるだけでなんだか分からん式になる。
条件が複雑になった場合を加算式で開いて、それを見て式の意図するところを読み取れるのか考えてみればいい。
計算式は、それが何を意味しているのかを把握していてこそ、正しい式を組み立てることができる。
求めるモノが物量であれば、第一項を求めるモノと同じ単位にして計算する。この思考を徹底できてない人間に計算なんぞさせちゃいけない。
幹事が金額数えるのも料理人が食材数えるのも薬剤師が調剤するのも農家が作付けするのも、
およそ「数える」こと全てについて、まともな計算手順の思考が身についてない人間は呆れるほどに間違いを繰り返す。
最近話題の学校の“理不尽なテスト採点”、その理由を現場の教師が語る
さて問題です。3人に、アメを5個ずつ配りました。全部で何個配ったでしょう。
(中略)
実はこの問題、5×3=15と書いたら不正解になってしまうことがあるんです。 そんなケースでの正解は、問題に出てきた順番どおりに、3×5=15。 掛ける側と、掛けられる側の順序が形式通りになっていないと、不正解という教師がいるんです。
バカじゃねーの、と。3人に5個ずつ配ったなら、5個×3人=15個で考えるクセをつけるのが当然。
3人×5個=15個で回答した生徒に対してこそ教育が必要な案件。
「3人に、アメを5個ずつ配りました。全部で何個配ったでしょう。」が3×5=15、
「アメを5個ずつ、3人に配りました。全部で何個配ったでしょう。」が5×3=15、
「全部で15個のアメを、3人にそれぞれ同じ数だけ配りました。1人いくつもらったでしょう。」が15÷3=5であるなら、
「3人に、全部で15個のアメをそれぞれ同じ数だけ配りました。1人いくつもらったでしょう。」という文章から、
この教師はいったいどんな指導をするつもりなんだ?
この文章の意味するところは5個+5個+5個=15個であって、3人+3人+3人+3人+3人=15個などという謎な発想をデッチ上げなきゃならん理由がない。
3人×5個を5個+5個+5個の意味であると強弁するというのなら、
「3人に、アメを毎日5個ずつ、4日間配りました。」という問いに対してもきっちり強弁できるのかって話になる。
結局のところ、根本に間違いがあるのだから、この指導内容で文意を正確に表現した式を組み立てることはどうやったって不可能。
文章題で肝要なのは文章が意図するところを適切に汲み取ることであって、文意が同じであれば、
文章内で5W1Hがどういう順番で出てくるかに関係なく同じ式を組み立てる能力を育成しなきゃならない。
指導内容が明らかにおかしい。こんな腐った内容でこれのどこが教育だと言い張る気だ?
回答が物量単位の時には第一項の単位を揃えることで、意味を正しく表現している式を組み立てる思考を身に付けさせなきゃ、
数理の思考に無意味なロスを作り出してミスを誘発するだけだろう。
理系離れ?
原因の全てとは言わんが、数理の基礎部分でこんなバカげた思考を植え付けられてる人間が計算を好きになれるわけがない。
日本の理数系科目の学力低下にどうこう騒ぐなら、まずはこれこそが対処の第一とすべき基礎教育のことで、
教育委員会とやらが監査せなあかん話だろうに、何でこんなん通したまま放置してるねん。
糾弾しているその理屈がこじつけにしか見えない。
たとえば、全く判断力のない人が公道にいた場合、突然車道に飛び出して事故になる可能性は十分にある。
この場合、改善すべきことは何かと言えば、「判断力のない人が公道にいる」という間違った状態の是正であって、
人が飛び出すことができる公道の改良だの、飛び出してきた人に適切に対応することを運転手や車に求めるだのは、
あくまで二次的な話。主従を間違えてはいけない。何より最初に「判断力のない人が公道にいる」のがおかしいのだという認識が必要。
「支払い能力のない人が買い物をしている」のがおかしいのであって、 その人が利用している購入の仕組みを非難することに何の意味があるわけ? コンビニ決済が先払いだろうが後払いだろうが、そもそも買い物をするという行為は購入能力ありきであって、 その能力のない人、購入可否の判断ができない人が買い物をしているという事実に向き合わないなら、 何をどうやったって問題解決の糸口なんぞ存在し得ない。巧妙だなんだと非難する謂れはないだろ。
以上、今の時代にしていかにネット通販を利用せずに済ませるかを常々考えている人間のたわごとでございます。
amaz○nに出てる400円のカレンダーを買いに、正月早々現地まで往復500km走るよーな奴だからなw
現物どころかアプリ課金でさえ最小限(※金額ではなく支払い対象サイトの絞り込みという意味)に済ませようと思ってるのは、
グダグダとどこかで問題が起きたときに、自分がそれに関わっていたくないからですヨ。自衛は大切。
自衛できない人のやらかしたことは自己責任。自衛しなかった人のトラブルを、対象のサイト側に解決求める考え方はただ迷惑。
これ、ぶっちゃけてしまえば大統領を非難してるだけで、地球温暖化を本気で考えてる内容じゃないよね。
地球温暖化をまともに考えるなら、化石燃料の全世界即時全面禁止。これが第一。
何億年もの間ずっと地下にあった膨大な量の炭素を、
化石燃料自体を動力源にしてどんどん大気中に吸い出してるんだから、
そりゃ大気の構成が変わって当然なんだが、何ではっきりそう言わないんだろうねー(棒)
個人的な感想。アホくさい。
一昔前には、機械の分解改造なんてのは時計やラジオをバラして遊んでた人がそのまま覚える技術だなんて話もありましたが、 現代の道具をバラしても中身は基盤なので直接構造をいじれるわけでもなく、そういう意味ではバラして面白いものは減ってきてるんですかね。 わたしゃPCをバラしてパーツ掃除するのは嫌いではない人間です。タブレットとか逆に苦手w
「40÷5は?」「5+5が10で4+4が8だから答えは8」割り算を巡る親子の会話 小1の息子はどう解いた?
「……は?」と思ったけど、推測文で理解。なるほど40を加算式にバラして数えたわけね。
2ケタの除算は無理でも、原理を把握してれば1ケタの加算を2回として考えることで解を求めることはできる式だったと。実に面白い。
加算式を組んで除算の解を得るやり方なんてものはふつー習うものじゃないですが、
単項をいったん演算式にバラして処理するやり方はプログラムで式いじりまくってた頃にはちょくちょく出てきたことなんで、
実用的な数式を考える人にとっては普通の応用とも言えるんじゃないかと。
つまり「知らず知らずに数式の原理原則を把握したんやねー」というところで。
子供ってのは、バラすのは得意なもんですよ。大人は直せるものしかバラそうとしないか、キレてそのまま壊すだけで。
鎮守府所属艦 188隻/188
艦隊司令部
「5月は1日が月曜だめんどくさいなぁ」とか思ってたら、それどころじゃなくめんどくさいことになった。
やるしかないんだが、めんどくさいぞおいw